はじめての家族葬in鎌ヶ谷市

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両極端な親族構成に向いているのは鎌ヶ谷市の家族葬でも当てはまる

長生きして身寄りがもうほとんどいないという人なら、葬儀を行っても参列してくれる人はごくわずかでしょう。
実際、あまりにも参列してくれる人が少ないために、本来なら参列する必要のない遠いつながりの人にまで連絡し、お参りしてくれるように頼んだといった話も聞かれるほどです。
今後、日本全国で高齢者が爆発的に増えていくことを考えると、鎌ヶ谷市でも葬儀に際して参列者がごく少数の寂しいお葬式になるという可能性は大いにありうると考えられます。
ただ、現在すでに80歳を超えている人が亡くなった場合には、まだ子や孫につながる親族がある程度の数はいると思われ、中には親族だけで執り行う家族葬でもかなりの人数になるケースもあり、まさに家族葬の参加者は多いか少ないかの両極端になる可能性が大きくなってきました。


完全に親族だけの家族葬を行うには、親族が多いところはむしろメリットが多いといえます。
親族だけでも式場はいっぱいになりますし、祭壇の供花やお供え物も兄弟姉妹から子や孫に至るまで、多くの人がいるため、かなりの数になるからです。
この場合、家族葬にしておけば記帳場には単に気帳簿を置いておけばいいだけになりますし、立礼に立つ必要もないことから、喪主をはじめとする家族全員が席に座って法要を見届け蹴られます。
葬儀に来てくれた人も、長い間会っていなくてもだいたい誰か分かることから、葬儀の後で顔を合わせたときに参列のお礼が言いやすいのも完全家族葬ならではです。
反対に、長生きしたものの、そのために親族や家族はみんな先だっていて、つながりがあるのは甥や姪といったほとんど顔を合わせる機会のなかった人たちという場合があります。
この場合も完全に家族葬にした方が、葬儀の手配をしてくれる人にかける負担を減らすことが出来るでしょう。


家族葬といいながらも、お付き合いのあった人は参列していただいて構いませんというと、どこまでのお付き合いなら参列すべきなのかという混乱を与えることは否めません。
同じ町内に住んでいると、あとで顔を合わせたときにお参りに行かなかったことを後ろめたく感じる人もいるでしょう。
そのため、行った、行かなかったという話になるのを避けるためにも、家族葬ですとして町内に知らせるのであれば、徹底して親族以外の人は来てもらわない方がいいかもしれません。
親族が多ければ家族葬でも喪主とその家族は大変ですし、逆に身寄りがほとんどない葬儀は、参列した人がかえって気を遣うかもしれないからです。
高齢化が進んでいるのは鎌ヶ谷市も同じですので、思い切ってすっぱりと身内だけにすることが、家族葬にするときの一番大事なことと言えそうです。

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